元妻の借金が原因!金銭問題を解決して復縁する方法

夫婦になると、生活や収入、財産までも共有するので、恋愛とは違うし、法律上の結婚ではない事実婚とも事情が異なり、時には借金や相続などの金銭問題も生じます。
妻が借金をしたのが、結婚する前か、結婚した後かで異なりますが、結婚した後に妻がした借金は、原則として夫婦の共有財産になります。”原則”には”例外”があり、妻のギャンブルなど、日常家計債務以外の債務については共有の対象になりません。
その一方で、夫婦といえども、別々の人格なので、離婚をすれば、債務保証を指定ない限り元妻の債務に対して法律上の責任はありません。
また、不動産などの財産についても担保設定されていない限り、すぐに債務の弁済に充てることはできません。
そこで、離婚の際に、妻の債務を含めて、夫婦の共有財産を財産分与して、元妻にまとめることはできます。
その後、元妻が自己破産や債務整理をしたとしても、元夫の財産に責任が及ぶことはありません。
その後に、同じパートナーと再婚することも法律上禁止はされていませんが、離婚が債務逃れのための偽装と判断された場合や、それによって債権者の権利が侵害されたとされる場合は、財産分与が認められなかったり、犯罪になってしまうこともあるので、債務整理の専門家の助言も受けながらするのがおすすめです。

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