無関心だと難しい?好き嫌いでは分からない相手の距離

恋愛や結婚などの男女関係では、相手が自分のことをどう思っているか非常に気になります。交際相手がいる人や夫婦のなかでは、相手に嫌われないように気を遣っている人も多いです。しかし、人は「好き」の反対の感情は「嫌い」だと考えていることが多いですが、実際は無関心だといわれています。別れたパートナーと復縁しようと考えるときに、自分に対して相手があまり嫌っている様子がなかったために自分のことを受け入れてくると希望をもつ人がいます。しかし、それは相手に対して執着がなくなり、関心がなくなったためにニュートラルな対応をしているだけの可能性もあります。逆に、復縁したい相手が自分に対して感情的な態度で接してくれる方が、また復縁できる可能性は残っています。親子関係でも子どもに無関心の親の態度は、子どもの心の成長にかなり悪い影響を与えます。暴力などの目にみえる虐待も心身を深く傷つけますが、本来高い関心をもつはずの子どもに対して、親がまったく関心をもたないのは子どもにとって非常に傷つきます。人は、好意をもつ相手に対しては、少なからず関心をもちます。元恋人や元配偶者に対して関心がなくなったのは、心の距離がまったくの面識のない人間と同等の距離になったことを示しています。

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