離婚届を出すときの正しい手続きと流れ

離婚には大きく分けて3パターンあって、それは協議離婚と調停離婚と裁判離婚です。それぞれ手続きと流れに多少の違いがあります。調停離婚と裁判離婚の場合は、離婚届に必要書類を添付しなければなりません。協議離婚の場合は離婚の届出書だけを役所へ提出すれば手続きは完了です。ただし運転免許証やパスポート、写真付き住民基本台帳カードなど本人確認ができるものが必要になり ます。調停離婚の場合、離婚そのものは調停が成立した日に成立していますが、書類を役所に提出する必要があります。調停成立日から10日以内に、調停調書謄本を添えて届け出ます。さらに、夫婦の本籍地以外の市区町村役場で届け出る場合は、夫婦の戸籍謄本も必要です。協議離婚とは違ってある種の報告にすぎないので、離婚の届出書には相手方(申立人ではない方)の署名や2人の証人による記入は必要ありません。離婚の届出は、原則的には調停の申立人が届け出なければなりません。裁判離婚の場合は、判決による離婚成立から10日以内に、訴訟の申立人が役所に届け出なければいけません。判決書謄本と確定証明書を添えて、離婚の届出書を住所地の市区町村役場に提出します。証人欄の記入は不要です。住所地が本籍地でない場合は戸籍謄本も必要です。調停離婚と裁判離婚は届出のときに本人確認書類は必要ありません。テクスチャー17

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