離婚調停に必要な書類

patinko02_m離婚をする場合、まずは当事者同士で協議を行い、うまくいかないときには双方が代理人弁護士を立てて再度協議を行います。それでも協議がまとまらない場合は、調停を申し立てて、調停委員や裁判官にジャッジをゆだねます。調停を行わないと離婚裁判を起こすこともできませんので、調停は協議がまとまらないが離婚をしたい場合に避けて通れない過程であるといえます。調停は当事者のみの出席でも進めることはできますが、代理人弁護士を同席させて進めることもできます。
調停を申し立てる場合、管轄の家庭裁判所に申し立ての手続きを行います。その際に必ず提出しなければならない書類は戸籍謄本と申立書です。戸籍謄本は直近三か月以内のもののみが有効となりますので、調停を申し立てることが決まった時点で早めに戸籍のある役所で入手して準備しておくのが良いと考えます。夫婦関係があることを証明するのに必要となります。申立書は離婚に至った経緯や理由について記入する書類です。調停自体は限られた時間内で行われますので、事前に調停委員や裁判官に状況を把握してもらうためにも詳細に記入したほうが望ましいです。申立人自身が記入しても良いですし、代理人弁護士に記入してもらっても大丈夫です。これらを提出して受理されると調停が行われるという流れになります。

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