調停は見た目も重要?

 離婚調停とは、話し合いで夫婦間の合意が得られない場合、家庭裁判所で中立な立ち場の調停委員の元で離婚のための話し合いをしましょう、ということです。裁判ではありませんから、勝敗は関係ありませんが、それでも話し合いを有利に進めるためには、調停委員に好印象を持ってもらう必要があります。
離婚調停に挑む場合、まず第一印象が重要になります。そこで調停委員に悪印象を持たれると、後々の話し合いが不利になるおそれがあるからです。服装は、基本的には何を着て行ってもかまわないのですが、あまりに突飛なものや派手なものは避けた方がいいでしょう。清潔感があって、きちんとした印象を持たれるものが好ましいと言えます。
特に親権を相手と争っている場合など、調停委員を味方につけた方が何かと有利にことを運べる可能性が高くなります。確かに調停委員は中立的立場ではありますが、見るからに不誠実で、だらしがなく、経済的にも問題がありそうな人間に親権を与えたいとは考えないでしょう。調停員の目にどう映るか、それを考えたうえで調停に臨む必要があるのです。
離婚は誰しも避けたいものです。しかしもしどうしても避けられないとしたら、自分にとって良い方向で解決するよう、できることは何でもやってみるべきではないでしょうか。

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