住民票、世帯主変更、住所に関する変更手続き

住民票は、住所地の市区町村の役所で手続きをしますが、同じ場所で複数の世帯を届け出ることが可能です。
”生計を一にする”というのは、税金の控除の判定でよく使われる法律用語で、わかりやすく言うと財布がつながっていることを言い、同じ場所に住んで生計を同じくしている場合は、一つの世帯として、世帯筆頭者と、その他として登録されています。
離婚によって世帯が分かれたものの、すぐには引越しができない場合には、住民票の移転はできません。
住民票の移転は、転居が済んでから出なければできませんが、世帯分離や世帯主変更の手続きをします。
世帯分離では、一つの場所に二つの世帯を届けることになりますが、その際、子供などの扶養親族は、それぞれいずれかの世帯に入れます。
世帯主変更は、世帯が分離しなくても、夫が専業主夫として家庭に入り、外で働いている妻を世帯主として届け出ることも可能です。
国民健康保険は、家族の中の誰の分でも、世帯主に請求が来るという以外は、世帯主かそうでないかによって税金などの公租公課に影響はなく、また、収入が一番多い人が世帯主になるという決まりもないので、世帯分離以外で世帯主の変更をするのは、家族の任意です。

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